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RESPECT

一からメンズファッションアイテムを揃える場合、最初に揃えた方がよいカラーは黒です。黒は誰にでも似合う色であるだけでなく、たとえ素材が安っぽいものであっても、それをカバーしてくれる色だからです。それから紺やグレー、白など、ダークカラーやモノトーンを中心に揃えていくとよいでしょう。ピンクやイエローなどは、人を選ぶだけでなく組み合わせも難しいので、できれば初心者は避けたほうがよい色です。
フォーマルな場で、あるいはビジネスの場で欠かせないメンズファッションアイテムのひとつがネクタイです。一般的に「ネクタイ」とだけ呼ぶ場合、この幅タイを表すことが多いです。幅が10センチ以上のものが「ワイド・タイ」、4センチから6センチのスリムなものが「ナロー・タイ」もしくは「スリム・タイ」、それ以外の標準的な幅のネクタイを「ダービー・タイ」あるいは「レギュラー・タイ」と呼びます。
幅タイの先端が二等辺三角形型の剣先状になっているのに対し、角タイはその名の通り、先端が四角にカットされています。「スクエア・タイ」とも呼ばれています。素材はニットが定番で、ヨーロッパではフォーマルにもカジュアルにも使える日常的なメンズファッションアイテムとして取り入れられています。日本では長らく年配の方のメンズファッションアイテムという印象でしたが、近年若者を中心にブームがになっています。
蝶結びにするネクタイは蝶タイ、あるいはボウタイと呼ばれます。飲食店のユニフォームやフォーマルな場、演奏会などでよく見かけられ、メンズファッションとして日常的に取り入れられているものではありません。はじめから蝶結び型になっていて、後ろでクリップ等で留める「ビアネス・タイ」と、長いひも状のものを結ぶ「ツウ・タイ」の二種類に分けられます。
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